那須の食・料理コンテスト
昨日、「観光と食と農、地域連携フォーラム2008 なすとらん会議」の中で「那須の食・料理コンテスト」が行われました。
参加者約300人。会場はごったがえし、冷房が必要なほど熱気あふれ、地元の食材をふんだんに使って、ホテルならではの味、観光施設ならではの提供の仕方、農家のお母さんたちの手作り感、などなど、バラエティーに富んだ那須ならではの料理コンテストでした。
そんな中で、地元の県立那須拓陽高校食物文化科の学生さんたちが考え出展した「かぼちゃ山」というデザートメニューが一般料理部門の金賞に輝きました。このメニュー、「かぼちゃ山」というネーミングが最初から気になっていたんです。スポンジとプリンの上にかぼちゃクリームを絞った、可愛くて若い人らしいメニューでした。
那須拓陽高校は、ほかにも3品出していたのですが、どれも盛りつけ例に工夫を凝らし、試食容器を並べただけのブースよりも人だかりが出来ていたのが印象的でした。
一方、な・す〜ぷ部門の金賞に選ばれたのは「すいとん」。道の駅友愛の森ふれあいの郷産直所で農家のお母さん達があったかいものを食べて欲しいと出しているメニューです。素朴な昔ながらの懐かしい味。出展ブースも飾り気なく、味で勝負!という感じでした。
「かぼちゃ山」と「すいとん」。この両極端のメニューがそれぞれ金賞を授賞したのは、意味があると思います。それを考えていきたいと思います。
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投稿: 世古眞由美 | 2008年3月18日 (火) 21時20分